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校長室通信

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2018/09/04

2学期が始まりました

| by 校長

                                2学期が始まりました
                                                                    平成30年9月3日
                                                                    校長 浅 田  卓

 6月以来の更新となり、久々の投稿になってしまいましたことを、お詫びいたします。
7月はたくさんの台風があり、中でも西日本豪雨では、波賀町にもたくさんの被害をもたらしました。明日もまた台風21号が接近しているということで、緊急の文書を本日配布したところです。これ以上被害が拡大しないことを祈るばかりです。
 さて、44日間という長い夏休みを終え、本日無事に2学期の始業式を終えることができました。三学年ともほぼ全員の生徒が元気に登校できました。式の後、学級役員や係、掃除分担の決定、宿題の点検などを教室でにぎやかに過ごしている様子を見ていると、いよいよ始まったなというわくわくするような気持ちと、また改めて気を引き締めていかないとという気持ちがしてきました。
  2学期はほぼ4ヶ月にわたる、1年の中でも一番長い学期です。残暑が残る9月に始まり、寒風吹きすさぶ12月に終わります。その間に、体育祭や文化祭という大きな学校行事があります。また2年生にとっては、初めての公式戦である秋季体育大会が9月の終わりに始まります。また、3年生にとっては、受験というものが、日に日に現実味を帯びたものへと感じられてくるのもこの2学期です。大きな行事を成功させるためにはクラスや学校が一丸となって、一つの目的を持って練習を積み重ねていくという過程があります。  その一方でこの長い学期を実りある毎日にするために、生徒一人一人が明確な目標を設定するということが不可欠になります。何か目標を設定してその目標達成に向けて努力を継続する毎日を送るか、ただ単に与えられたことをこなしていくかでは、2学期を終えたときの成長には差がついていくようにも思います。もちろん生徒の自主的な取り組みが第一ですが、我々教師はその努力に対してアドバイスを与えたり修正をしたり、正しい方向性を示したりする存在であります。
  昨日の始業式では生徒に物事に目標を立てて実行して行くには必ずPDCAサイクルが必要ですという話をしました。PLAN【計画】→DO【実行】→CHECK【振り返り】→ACT【修正】この繰り返しを常に意識することが大切です。長いスパンで実行するものもあれば、短いスパンで実行するものもあります。たとえ、当初の計画が達成できなくても、振り返り、修正する力がどんなときにも大切になります。自分に厳しい場合も、自分に甘い場合も含め、今自分はPDCAのどの部分を考えているのかを意識しながら、毎日を過ごしてほしいと思います。
  さて、この台風が過ぎれば、秋の気配と言いたいですが、まだまだ残暑が厳しい中での体育祭の練習が始まります。波賀中健児のたくましい姿を是非見に来てください。


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