校長室通信

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2019/09/04

凡事徹底

| by 校長

                          凡事徹底


 44日間という長い夏休みが終わり、2学期がスタートしました。昨年と違って、残暑が厳しい毎日ですが、生徒たちは元気に登校してきました。
 2学期というのは、一年でで一番長い学期であり、半袖でも暑い9月に始まり、もしかすると雪が積もっているのではないかと思われる12月24日に終えます。長い日々ではありますが、大きな行事が予定されるのも、この2学期です。早速9月15日には第73回波賀中学校体育祭を開催します。もうすでに3年生は夏休みの終わりから、準備や練習に取りかかり、来たるべき祭典に備えています。
 このように長いと思われる2学期ですが、大きな行事があるだけでなく、普段の授業に加え、研究授業や体験講座、小学校との交流授業等々、様々な取組が予定されています。生徒にとって、慌ただしい毎日になることが予想されます。
          「凡事徹底」
 この言葉を始業式に生徒たちに紹介しました。「当たり前のことを徹底して行う。」という意味です。当たり前のことというのは何か。生活する上では挨拶をしたり、三度の食事ときちんととること、遅刻をしないこと等、基本的な生活習慣を続けることです。勉強面では、宿題をすることや、読書の時間に落ち着いて本を読むこと、学習日誌を毎日つけることなどがこれにあたります。当たり前であるが故に、さほど努力を要するものではない反面、サボるのにもさほど抵抗を感じないのものでもあります。慌ただしい毎日であったり、大きな行事が近づくと、それを理由におろそかになりがちな面もあり、その状態が続くと、サボることが習慣になってしまう可能性もあります。
 毎日当たり前のことを粛々とこなしていく。でも、その持続性こそが、義務感であったり忍耐力であったり、創造性であったり、人をつくる上で大変重要な要素につながっていくと考えます。
  残暑が厳しい中での体育祭の練習が今日から始まります。「凡事徹底」を私たち職員も心がけながら、成功に向けて創り上げていきたいと思います。

                                                        
                            令和元年9月3日
                                                   校長 浅田 卓


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