校長室通信

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2019/01/31

【校長室通信】如月に向かって

| by 校長

如月に向かって

 

 8日(火)に始業式をしたと思ったらもう1月も終わりとなりました。今宍粟市内の各学校ではインフルエンザが大変流行しており、本校でも現在まで3名がインフルエンザのため出席停止となりました。ただ、土日を挟んでお休みが入ったおかげで学校としてはまだ大きな流行には至っておらず、このまま増えずに治まってほしいと願っています。

 さて、そのような中いよいよ明日より2月に入ります。2月は旧暦では如月(きさらぎ)と呼ばれます。その由来を色々調べてみますともっとも有力な説は、「衣更着(きさらぎ)」が転じたという説です。衣更着には、厳しい寒さに備え重ね着をする季節(衣を更に重ねる)という意味があります。ほかにも、陽気が更に来る月だから「気更来(きさらぎ)」になったという説や春に向けて草木が生えはじめるから「生更木(きさらぎ)」になった説があるそうです。どちらにして今のように2月と表してしまうより趣があって、より季節感が増す感じがします。古来よりの日本人の感性の高さを感じるところです。

 ところでその2月、学校はというと何といっても9日(土)に私立高校入試が行われ、15日(金)には公立校高校推進入試・特別選抜入試が行われるなど、3年生にとって進路決定の勝負の月となって行きます。今までこの日のために色々努力してきた成果を発揮する時です。体調管理などもしっかりして万全の体制で臨んでほしいと思います。本校職員も全員でしっかりとしたサポートを行っていきたいと考えています。

 また、1・2年生も25日(月)~27日(水)まで期末テストが行われ今学期のまとめ、今年度のまとめを行います。しっかり準備をして良い締めくくりができるように頑張ってほしいです。「1月は往ぬる、2月は逃げる,3月は去る」と昔からいうようにこの時期は月日の過ぎるのが早く感じる時です。そんな時期であるからこそ1日1日を大切に生活してほしいと思います。

 また、この2月・3月は学校にとっても今年度のまとめや来年度への準備をする時期でもあります。24日(木)に学校運営協議会を開き、今年度の評価や反省、来年度に向けた改善方法等について説明し、委員の方々からご意見を伺いました。昨年もそうでしたが、1年を通して考えるとやはりいろいろな反省が出てきます。それらを踏まえて来年度さらに良い実践ができるよう先生方とともに頑張っていきたいと思っています。

 今後とも皆様にはご支援ご協力をよろしくお願いします。

 

                          平成31年1月31日

                            学校長 山 本 修 示


17:30
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