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校長室通信

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2017/08/10

【校長室通信】愛情ある中での部活動

| by 学校サイト管理者


              愛情ある中での部活動

 

部活動の集大成である中学校総合体育大会(駅伝競走大会は11月実施)・吹奏楽コンクールが終了しました。本校生徒が出場した宍粟市中学校総体~西播中学校総体~兵庫県中学校総体~西播吹奏楽コンクール~近畿中学校総体へと続いた約40日間は、私にとってわくわく感とはらはら感が激しく交錯した何とも言えない期間となりました。自分が選手として出場したり、指導者として生徒を支援したりするほうがマシかもしれないと感じる場面もしばしばありました。共有した目標が達成できた部もできなかった部も、生徒と先生が力を合わせ、みんなでからだの汗やこころの汗をいっぱい流せたことを大変嬉しく思っています。

 

現在、マスコミを通じて“ブラック部活動”という言葉をよく聞きます。中学生のスポーツ活動・文化活動に取り組んでいくシステム等が再考されています。確かに過度な部活動は良くないに違いありません。しかし、本校部活動の良好な状況を見ていると、学習指導外での中学校職員の関わりが少なくなってしまうような時代が来てもいいのだろうか…という疑問もあります。授業や給食・掃除など、共に生活している生徒と放課後や休日をいっしょに過ごし、生徒理解に努めたり、所属感や成就感を味わわせたりしながらの部活動を展開していくことは、学校教育の中で、そして、教職員資質向上の面で、大きなプラスがあるような気がしてなりません。

 

夏休みもちょうど折り返し地点となりました。今日も多くの生徒が部活動練習に励んでいます。毎日暑いですが、元気に学校へ来てほしいと思います。そして、先生と共に過ごす時間の中で、いっぱいの愛情を注いでもらってほしいと思っています。



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