トップページ > 校長挨拶> 校長室通信 

校長室通信

  - >> 記事詳細

2018/06/07

【校長室通信】校長室通信No2

| by 学校サイト管理者



 
 

 「1年生に感謝」 2018.6.7 一宮南中学校長 坂元昭佳

梅雨に入りました。一般的に、梅雨という言葉は何となくマイナスのイメージに捉えられがちですが、突っ走ってきた4月・5月の気持ちの高ぶりを一度静めてくれるいい期間でもあると思っています。梅雨時期の風物詩と言えば、“紫陽花”が浮かびます。紫陽花をネットで調べてみると、「幸運を招き、魔を退ける花」と説明されていました。新学期から頑張り続けてきた一南家族にも、よりビッグな幸運を運んでくれる時期になることを願っています。

さて、新学期から2ヶ月間、一南家族の中で最も気懸かりだったのは、1年生が中学校に順応してくれるかということでした。入学前から「何も心配することはないです。」と言い続けてきましたが、大なり小なり中1ギャップは誰もが経験することなので、正直に言うとやはり不安でした。今年の1年生は34名です。例年と比較して人数は少なめですが、少なさをカバーする明るい雰囲気と朗らかな表情が目立ちます。一人一人が積極的に中学校生活に馴染もうと努め、元気に生活してくれていることに感謝しています。4月9日の入学式から5月30日までは欠席0でした。5月31日に体調不良の欠席生徒が1名ありました。6月1日には別の生徒が体調不良で欠席しました。決して子どもたちが健康を損なうことを望んでいたわけではありませんが、反動が出るかもしれないことを心配していたので、正直なところ少しホッとした面もありました。学校に来ることだけで中学校生活に順応しているかどうかを計ることはできませんが、毎日元気に登校してくれる様子をうれしく思っています。今後も、小学校の先生に指導してもらった良好な友だち関係と健康な身体を大切にしながら、中1ギャップを感じさせない学年に成長してくれることを心から願っています。

 昨日は、小中一貫教育推進委員会総会を開催しました。本年度は“はりま一宮小学校”開校ということで、これまでとは違った小中一貫教育への取り組みを進めていくことが重要であると思っています。子どもたちにとって何が必要で何が好影響を与えるのかを考えながら、中1ギャップ解消という課題解消に向けて、小中の教職員全員で前進できればと思います。


18:15
PAGE TOP