校長室通信

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2019/06/07

【校長室通信】水無月を迎えて

| by 校長

水無月を迎えて

 

 6月となりました。6月は『水無月』(みなづき)と呼ばれます。梅雨があり、雨の多い6月がなぜ水が無い月と呼ばれるのかと思われる人もおられるのではないでしょうか?実際私自身も調べるまではそう思っていました。『水無月』の「無」は「の」の意味だそうですね。なので『水無月』は『水の月』と言うことだそうです。そう言われると大いに納得してしまいます。まだ梅雨には早いようですが、今日朝から雨が降り、ぐずついた天気が続いています。また、周りの田んぼには水が張られ田植えがもう終わったところも多く見られます。先月末には揖保川の鮎漁も解禁され、釣り人の姿も見られるようになりました。まさに水の季節、夏に向かう季節だと感じます。蒸し暑くなる時期でもありますので、体調管理にはくれぐれも気をつけて乗り切っていきたいと思います。

 さて、そのような中で3日より本校2年生のトライやる・ウィークが始まっており、今日はその最終日です。このトライやる・ウィークは、平成10年度より始まり、今年で22年目を向かえます。恒例行事のようになっていますが、活動する2年生にとっては初めての体験で緊張や不安の中でスタートしたことと思います。昨日、ご挨拶をかねて各事業所を訪問したところ出合った生徒は皆元気で、一生懸命に活動してくれていました。少し安心すると共に事故や怪我無く無事に終えてほしいという思いが心に溢れました。

 ところで本校では、今年度も自分の生き方や将来について考える機会を増やそうと、このトライやる・ウィークの他に色々な行事や講演会、体験学習を計画しています。これは、変化の激しい時代を生きる子どもたちが「生きる力」を身に付け、しっかりとした勤労観、職業観をもって、それぞれが直面するであろう様々な課題に柔軟かつたくましく対応できる力を高めるために、キャリア教育が強く求められているからです。私は、このキャリア教育の推進を今年度本校の取組の柱の一つにしたいと考えています。また、このホームページでその様子を皆様にお届けできたらと思っています。その時には色々ご意見もお聞かせいただけたらと願っています。

 今後とも変わらぬご支援とご協力をよろしくお願いします。

 

                           令和元年6月7日

                               学校長 山 本 修 示



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