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 校長室通信

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2020/01/06

「ありがとう」の反対の言葉は?

| by 校長

「ありがとう」の反対の言葉は?

 

幸多かれと新しき春。令和2年を迎え、改めまして新春のお慶びを申し上げます。子年の今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 昨年を振り返ってみますと、保護者の皆様・地域の皆様のお支えに感謝するばかりです。「ありがとう」をいくら言っても足りないような気がします。

 

 ふと、「ありがとう」の反対の言葉は何かを考えてみました。決して、「うとがりあ」ではありませんよ。

 

 「めいわく」とか「おせっかい」という人もいるようです。私が学生の頃のお話です。バスの中で席を譲ろうとしたら、「私はそんな歳ではありません。」と言われ、気まずくなったことがありました。いくら親切にしたとしても、相手の立場に立って考えないと、「めいわく」や「おせっかい」になってしまうという典型的な例です。

 「あたりまえ」という人もいます。わざわざしてもらっているのに、それに気づかずに、「してもらうのがあたりまえ」と捉えてしまっていて、「ありがとう」を言わなかった経験はないでしょうか。これでは、相手の方にお世話になるばかりなのに、感謝の気持ちを微塵ももっていないことになってしまいます。失礼なことです。家庭や地域の中で、「あたりまえ」になってしまっていることはないか、今一度振り返ってみてください。何か思い当たることはないでしょうか。

 

改めて「ありがとう」に気づくと、感謝の気持ちや人の優しさ・温かさも感じることができ、素晴らしい新年のスタートを切ることができそうです。

 

                           令和2年1月6日

                           校長  藤井司郎


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