校長室通信

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2021/07/02

【校長室通信】喜雨(きう)

| by 校長

 喜雨喜雨と蛙は口を受け口に  窪田英治


 喜雨(きう)とは、日照りが長く続いて旱ばつ状態となっている時に ようやく降る恵みの雨のこと。 日照りが長引くと農作物の害を及ぼしたり、水不足となったりするため、まさに喜びの雨となる。紹介している句は、「待ち望んだ雨に蛙も喜び、鳴き声までが「キウキウ」と聞こえてくるようです」というもの。
 蒸し暑い日が続きます。そんな中でも子どもたちは、元気いっぱいで外遊びをしています。
 そんな子どもたちには雨の日は残念なのかもしれませんが、雨が降らない日が続いたときに降る雨で、勢いをなくしていた動植物も潤いを取り戻します。まさに喜びの雨となります。
 来週の週間天気予報を見ると傘マークが続きます。
 「今日は雨で残念だな。」と思う子どもたちにも「でもこの雨で喜んでいる人、花、動物がいるよね。」と話してやり、雨に喜びを感じる感性を持って欲しいと思います。

  


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