校長室通信

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2021/07/20

【校長室通信】自分を創るのは自分

| by 校長

 7月の全校児童会で「自分を創るのは自分」という話をしました。
 まずは、東井義雄さんの「自分は自分の主人公」という詩を子どもたちに紹介しました。
  
     自分は自分の主人公 
                        東井 義雄
    世界でただ一人の自分を
  光いっぱいの自分にしていく責任者
    少々つらいことがあったからといって
  ヤケなんかおこすまい
  ヤケをおこして
  自分で自分をダメにするなんて
  こんなバカげたことってないからな
  つらくたってがんばろう
  つらさをのりこえる強い自分を創っていこう
  自分は自分を創る責任者なんだからな
 
 そして、岐路に立ったとき、3つの自分を選ぶことができることを子どもたちに話しました。
 「例えば『漢字が苦手な自分』がいる。その時、選ぶ自分は3つあります。①人の倍以上漢字練習をする自分 ②宿題程度の漢字練習をする自分 ③宿題の漢字練習もしない自分 さあ、どの自分を選びますか。
 ①のような自分をその時その時に選んでいくことを『努力』と言います。また、③のような自分を選ぶ時は人はよく『○○のせいでできなかった』と理由をつけようとします。それを『言い訳』と言います。人はすぐに甘えてしまいます。校長先生も「まあいいか。時間がなかったから仕方がない・・・。」というように弱い心が出てきて③の自分を選んだことがあります。
 いつも①のような自分を選ぶことは難しいことです。
 しかし、素晴らしいことでもあるのです。さあ、自分自身が自分を創っていくために①のような自分を選び、「努力」を重ねていきましょう。」など、努力を続けることについても話しました。(子どもたちには簡単な図を示し説明しました。)
 夏休み期間も含め、子どもたちが、「努力」する姿を見せている時、周りの大人が認めてやってください。きっと、「努力」を続ける子どもに育っていくと思います。
 


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