校長室通信

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2021/12/01

ことばのおもしろさ、むずかしさ

| by 制作担当
 日によっては、校舎裏の宮山を木枯らしが吹き下ろす季節となりました。気がつけば今年のカレンダーもあと一枚となり、時間の経過の早さに驚かされる今日この頃です。
 みなさまには、いつも神野小学校をあたたかく見守り、またご支援をいただいていることに対しまして厚くお礼申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
 さて、世界全体の中で見ると小さい日本でもさまざまな方言があり、標準語と思っていた言葉が実は関西弁だったと気付かされることが多々あります。みなさんは次の言葉が関西弁だと知っていましたか?

なおす(片付ける)、さら(新品)、お造り、押しピン、しんどい、こける、めばちこ、蚊にかまれる、素うどん、つぶれる(故障する)、ミンチ、豚まん、ぬくい、こそばい、かしわ、モータープール

 これら以外にも、ものが無くなった時に「どっか行った」というのも関西独特の表現です。
 また、標準語でも時代の移り変わりによって意味が変わってきている言葉もあります。コンビニで弁当を買ったとき「お箸は大丈夫ですか?」と聞かれることがあります。この「大丈夫」は、中国から日本に伝わった時には「立派な男子」の意味でした。それが、「非常に強い。」「非常に健康である。」という意味に変わり、「間違いない。」「確かである。」という意味でも使われるようになり、今では「問題ない」という意味でも使われます。言葉は使い方や意味を間違えていても、それが主流となると、正しい使い方や意味に変わってきます。
 では、次の言葉は正しいでしょうか。また、正しい意味は何でしょうか。
 (そんなものは常識ですよ!とおっしゃる方には失礼しました…。)

断トツの一位、まず初めに、一番最初、すべて一任する、割愛する、にやける、危ないです、3人で対談、熱にうなされる、愛想を振りまく、合いの手を打つ、話が煮詰まる、檄を飛ばす、天地無用
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