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校長室通信

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2020/01/17

1・17は忘れない

| by サイト管理者

1・17は忘れない

  皆さん、おはようございます。
  今日は、令和2年1月17日です。
今日、兵庫県では「1・17は忘れない」という追悼行事が各地で行われています。
  今から、25年前、当然皆さんはまだ生まれていない年ですが、兵庫県の淡路島を震源とする大きな地震が発生し、6434人の方がなくなりました。 みんなも聞いたことがあると思いますが、これが「阪神・淡路大震災」です。

  震災以降、兵庫県各地では、毎年1月17日に「1・17は忘れない」という行事を続けています。

  それでは、なぜ「1・17は忘れない」という行事が25年たった今でも大切に受け継がれているのでしょう。

  校長先生は、2つの大切なことが行事に盛り込まれていると考えます。

 ①一つは、この震災で亡くなった多くの方々の冥福を祈るということです。
    冥福を祈るとは、亡くなった方々の天国での幸せを祈るということです。

    それと同時に、今、生きている私たちが自らの命や周りの人々の命を大切に思うと いうことが大切です。
    震災で亡くなった方は、誰も自らの死を予測した人はいません。言い換えれば、死 にたくて死んだ人は一人もいないということです。
    それなのに、世の中には、つらいことがあったら、すぐに自らの命を絶ったり、ま た「死にたい」と、口にする人も少なくありません。
    皆さんには、今日の行事をきっかけに、もう一度「命の大切さ」を考え、決して自ら大切な命を絶つような愚かなことはしない、「死にたい」なんて軽々しく口にしない人になってもらいたいと思います。

  ②もう一つは、震災の多くの犠牲から学んだ教訓を忘れないということです。
    「喉元過ぎれば熱さ忘れる」ということわざを聞いたことがありますか。これは、大 変なことでも、時がたてば忘れてしまうという意味です。
    確かに、つらいことや嫌なことは忘れてしまうことが楽ですよね。
    でも、25年前のこの震災のこと、そしてその大きな犠牲から学んだことは決して忘れてはいけません。
    今日は、インフルエンザがはやっているので、避難訓練を実施することはできませんが、毎年行っている避難訓練も教訓の一つです。

    今後も、いつこのような大きな地震が起こるかわかりません。実際、東北地方を襲った東日本大震災では、津波によってたくさんの方が犠牲になりました。また、この頃は、地震だけでなく、台風や大雨などの自然災害が日本各地で起こっています。私たちの住んでいる山崎町も、いつそのような状態になっても不思議ではないのです。

    このような自然災害が襲ってきたとき、私たちはどうやれば自らの命を守ることができるか?このことを、考えるきっかけとなるのが、「1・17は忘れない」という行事がずっと引き継がれている理由なのです。

    どうか皆さん、今日は学級で、そして学校から帰ったら家庭で、このような災害が起こったら自分たちの命を守るにはどうすれば良いか、是非考えてもらいたいと思います。

  最後に、一番始めに話しました、震災で亡くなられた多くの方々のご冥福を祈るために黙祷をささげ、山崎小学校の 「1・17は忘れない」を締めくくりたいと思います。

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