宍粟市立山崎東中学校(しそうしりつやまさきひがしちゅうがっこう)は、兵庫県の南西部、
西播磨地域の宍粟市山崎町にあります。
昭和63年4月に神河中学校と蔦澤中学校が統合して発足しました。
創学の理念「晶を求めてひたすら前進」
晶(ひかり)とは河東、神野、蔦澤の三星合体により輝く光であり、生徒・教師・保護者が力を
合わせて発する光でもあります。
「晶(ひかり)を求めてひたすら前進」とは、地域社会・地域住民、生徒の願いをふまえ、
山崎東中校区としての一体感・連帯感を高めていく本校教育の基本的な理念です。
【生徒数】
