校長室通信

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2020/07/21

壮行会

| by 校長


壮行会

いよいよ明後日から、宍粟市総合体育大会や記録会、招待試合が開催されます。
今年は、世界的に蔓延する新型コロナウィルス感染予防の観点から、西播、県、近畿、全国大会が中止となりました。
当初はこれらの大会も開催が危ぶまれていましたが、顧問の先生方の熱い思いで、何とか大会を開催することができるようになりました。

大会に臨むにあたり、皆さんにメッセージを送ります。


まず3年生へ。
3年生にとってはまさに最後の大会です。
これまでの練習を信じて、思い切ったプレーをしてください。
1分でも、1秒でも長く、仲間とともにプレーを楽しんでほしいと思います。

2年生へ。
3年生とともに試合に臨むのは最後です。
3年生の鼓動や汗、思いを肌で感じながら、プレーや応援でしっかり支えてください。

1年生へ。
先輩たちの姿を目に焼きつけてほしいと思います。
来年、再来年の自分の姿を重ねながら応援してください。


終わりになりますが、試合会場にはいくつものチームが集まります。
勝敗と同様に大事なのは、皆から応援されるような気持のいいチームであることです。                                       これまで君たちは、仲間とともにチームとして成長してきました。
各会場で、東中チームとして、さわやかな東風を吹かせて来てほしいと思います。

皆さんの活躍を心から願っています。


 


10:18
2020/07/21

挨拶

| by 校長


挨拶

先週うれしいことがありました。
地域の人と話す機会があったのですが、
「中学生が元気に挨拶してくれる。その挨拶で毎日元気をもらっている。」
「毎日とても気持ちいい。毎日楽しみにしている。」と褒めていただきました。
その中で、「高校生もよく挨拶してくれる。」という声も聞きました。
この前、生徒会や正副委員長会を中心に挨拶運動をしてくれていましたが、長年にわたる取り組みで、この東中校区では挨拶が当たり前になっているのだと感じました。


「時を守り 場を清め 礼を正す」という話をしました。
みんなが学校の外でも礼を正しているから、地域の人が歓んでいます。
みんなの振る舞いが、存在が地域を明るく元気にしています。

これは大変素晴らしいことです。
これからも大切にしていきましょう。


10:17
2020/07/21

時を守り、場を清め、礼を正す

| by 校長


時を守り、場を清め、礼を正す

皆さん気づいていますか。
学校のいたるところに「時を守り、場を清め、礼を正す」という掲示があります。
この言葉は、もともと兵庫県出身の教育学者 森信三先生が提唱されたものです。
今でも学校や会社など、たくさんの人が活動するところで大切にされています。
今年、生徒会の人たちが東中がさらに良くなるようにと、皆さんのために掲示してくれています。
今日はこの言葉の意味について考えてみましょう。


「時を守り」とは、時間や期限を守るということです。
時間を守ることは、相手の時間を大切にすることで、結果として相手を尊重することです。
それにより自分の信用を積み重ねることにつながります。
普段の学校生活を考えてみてください。
朝の登校、授業の始まり、提出物の期限等、余裕をもって行動しましょう。


「場を清め」とは、掃除、整理、整頓です。
その行動の意味は次の5Kで表されます。
気づく人になれる、心が磨かれる、謙虚になれる、感動の心が育つ、感謝の心がめばえる、ということです。
10分間の清掃は集中して行いましょう。
落ちているゴミを拾ったり、散らかった道具を片づけたりしましょう。


「礼を正す」とは、挨拶をすること、返事をすることです。
挨拶は相手の人に心を開くということで、人間関係を構築する基本です。
返事も同じで、気持ちの良い返事をすれば人間関係がよくなります。
自分から、明るく元気よく挨拶や返事をできるようにしましょう。


これら3つは、すべてが自分のためでもあり、みんなのためでもあります。
学校は皆さんがともに生活し、ともに成長する場所です。
誰もが、気持ちよく学校生活を送り、成長できるように、「時を守り、場を清め、礼を正す」を実践していきましょう。


10:12
2020/06/01

学校再開

| by 校長


「夢と志を抱き、心豊かでたくましく未来への道を切り拓く生徒の育成」をめざして

                                                                     校長 志 水 良 和

 
 世界的に蔓延した、新型コロナウィルス感染症の拡大を防止するために、三月三日から臨時休校となっていました。この間、卒業式や終業式、入学式、始業式は行ったものの、四月以降の授業日は2日しかありませんでした。家庭訪問を行ったり登校日を設定したりして、生徒にかかわってきましたが、十分な支援を行うには難しいものがあり、一日も早い学校再開が望まれていました。そのような中、五月二十三日に緊急事態宣言が解除され、ようやく六月一日に学校を再開することができました。生徒にとっては約三か月ぶりの通常の学校生活です。登校してきた生徒の喜びにあふれる姿から、通常の生活というものがいかにありがたく、そして貴いものであるということを強く感じました。

 ところで、学校は再開しましたが、予想されている感染拡大の第二波、第三波への対応や、休校のため実施できていない授業時数の確保、それに伴う学校行事の対応などいくつかの課題があります。今後の教育活動を行うにあたり、本校の対応についてお知らせします。


感染拡大防止対応について
 新型コロナウイルス感染症は、無症状や軽症の人であっても、他の人に感染を広げる例があります。自らを感染から守るだけでなく、自らが周囲に感染を拡大させないという、一人ひとりの心がけが大切です。学校での具体的な取り組みとして、「人と身体的距離をとることにより接触を減らす」「マスクをする」「手洗いをする」を重点的に実施していきます。生徒と教師が協力し、感染拡大を防止する「新しい生活様式」の実践に努めます。


授業時数の確保について
 宍粟市の取り組みとして、夏休みを八月八日から八月十六日までの9日間に短縮します。あわせて、十月までの行事も中止したり縮小したりしながら、授業時数の確保に努めます。
 〇中止する学校行事
   一学期中間テスト、一学期授業参観、宍粟市春季大会、夏季西播大会、
   県総合体育大会、西播吹奏楽コンクール
    〇縮小する学校行事
   宍粟市総合体育大会、体育祭
 〇延期する学校行事
        修学旅行、トライやるウィーク
   
 生徒の心身の健康を第一に考えながら、このような方針で教育活動を行っていきます。しかし、今後の感染状況で変更を余儀なくされることも予想されます。まだまだ先行きが不透明ではありますが、地域や保護者の皆様におかれましては、本校の教育活動に対しご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。


13:45
2020/04/09

4月挨拶

| by 校長


「夢と志を抱き、心豊かでたくましく未来への道を切り拓く生徒の育成」をめざして

                                                                    校長 志 水 良 和

 
 四月七日、校庭の桜が満開に咲き誇る中、九十四名の新入生が元気にこの山崎東中学校に入学してきました。これで、247名の東中生徒がそろいました。そして、新たなメンバーも加わった31名の教職員とあわせて、計278名での出発です。

 
 山崎東中学校では、今年の教育目標を「夢と志を抱き、心豊かでたくましく未来への道を切り拓く生徒の育成」と掲げています。この目標には、「生徒たちが、夢や希望の実現に向け努力できるように、そして、将来自立し社会で活躍できるように、そのために必要な様々な力を、中学校生活の中で育てていく」という、決意を込めています。それに基づき、本年度特に力を入れたいこととして、次の四点を重点目標としました。教職員一丸となって、取り組みを進めて行きます。

 一,安全・安心な学校づくり
 生徒たちが健やかに学校生活が送れるよう、安全・安心な学校を作っていきます。学校の中に人権を大切にする風土を育てるとともに、特別支援教育の充実につとめます。また、いじめ防止に向けた取り組みを充実させます。
 
二,自立の基盤となる力の育成
 教員は、おもしろくわかりやすい授業を行います。また、日々の授業では、考える時間をしっかり確保し、伝え合う活動に力を入れ、学力を伸ばします。また、特別活動にも力を入れ、生活する集団を高めるとともに、社会の一員として役割を果たそうとする意欲や態度を育てます。
 
三,地域や家庭、関係機関との連携
 幼稚園や保育所、小学校と連携した教育活動や、地域と連携した教育活動を推進し、生徒の自尊感情やふるさとを愛する心を育てます。また、教育活動の様子を積極的に情報発信します。
 
四,協働する教職員組織(パワフルなチーム山東) 
  教職員間で連携し、生徒に関わる情報を共通理解した上で丁寧な対応を行います。また、教職員は「明るく元気に優しく」をモットーに、こどものそばで育ちを支援していきます。
     
 新年度を迎え、気持ちも新たにスタートをしましたが、新型コロナウィルス感染拡大防止のために、学校の臨時休業の期間が伸びています。兵庫県に緊急事態宣言が発令されるなど、今後の対応も刻々と変わってきています。これからも家庭や地域の皆様には、急なお願いをすることもあるかもしれませんが、これまで同様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


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