校長室通信
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2020/09/28

秋本番を迎えて

| by 校長
秋本番を迎えて



 厳しかった夏も終わり、はやいものでいよいよ秋も本番へと向かう9月の下旬になりました。コロナ渦で例年と違う実施になった体育祭も最高の天気の中、無事終了することができました。また、月末には部活動の新チームによる大会(市新人戦)も終わり、いよいよ10月をむかえます。
 先月にも書きましたが、本年度はコロナ渦で例年と全く違う経験のない学校行事や中体連大会など、各行事が終わるまで息の抜けない状況での運営が続いています。しかし、各行事を行うたびに感じるのですが、一つ一つの行事に取り組む生徒たちの顔は、例年以上に引き締まり、前向きに取り組んでくれているように感じます。このような状況下でも、できることに全力を尽くそうとする生徒たちに逆に力をもらっているように感じます。
 生徒たちは、いろいろな制限のある中での行事になっていますが、本年度の行事はどれも自分たちの中学校生活の中で一度きりの行事になるわけです。私たち教師もそのことを忘れず、できる範囲の中で最高の思い出ができるよう、しっかりとサポートや指導をしていくことが本当に大切なことであると、改めて日々感じています。
 先の見えない状況の中で、何ができるのかしっかりと考え、生徒たちが最高のパフォーマンスを発揮できる舞台を整えていけるよう引き続き、職員一同頑張っていきたいと思います。コロナ渦が終息したとき、大変だったけど逆に大きな思い出ができたと言えるような取組ができたらと考えています。
 地域の皆様、保護者の皆様、今後もご理解とご協力をよろしくお願いします。

令和2年9月28日
学校長 小林 琢哉



09:34
2020/08/24

新しい学校様式

| by 校長


 

 

新しい学校様式



 新型コロナでの臨時休校の回復で短くなった今年の夏休みが終わり、8月17日(月)から始まった2学期も早10日ほどたちました。全く例年と違い、経験のない新しい学校生活が続く中ですが、今のところ幸いにも大きな問題もなく、生徒も元気に学校生活を送っています。
 さて、例年であれば二学期は、体育祭に始まり、文化祭と学校の大きな行事があります。また、オープンスクールやその間の様々な体験学習、幼稚園・保育園・老人会とのふれあい行事、講演会、研究発表会等、一年間で最も生徒の体験の多い学期であると共に、3年生は進路決定、1・2年生は、新人戦と各学年とも一学期と大きく生活の目標も変わってきます。しかも今年は1学期に延期を決めた修学旅行、トライやる・ウィークなど例年以上に多くの学校行事を予定しています。
 しかし、いまだ新型コロナの収束の状況は見えず、多くの行事も開催できるかどうかの判断が毎回必要になると思います。学校行事は教育上の観点からも生徒が大きく成長できる機会であり、可能であれば実施していきたいと考えています。しかし、このような状況下では例年通りというわけにはいきません。安全・安心を最優先に各行事が実施できるよう今までの学校の様式にとらわれず、「新しい学校様式」を生徒・保護者・学校で協議し、考えることでこの2学期を乗り切っていきたいと思います。
 この二学期の体験が、生徒たちにとって意義あるものとなるため、コロナ対策をしっかりと考え、準備を進めていく予定です。保護者・地域の皆様も様々なご迷惑・ご不便をおかけすると思いますが、ご理解・ご協力をお願いします。
 

令和2年8月24日
校長 小林 琢哉



10:03
2020/07/27

初めての夏

| by 校長
初めての夏



 月22日(木)・23日(金)にコロナ渦の中ではありましたが、なんとか本年度の3年生最後の大会である市総体が無事終了しました。今年は、西播から先の総体は全て中止になっており、運動部の3年生にとっては最後の大会となったわけです。しかし、各部とも十分に練習のできない中でしたが、持てる力を出し切ってくれたのじゃないかと思います。
 さて、例年であれば総体が終われば夏休みがやってくるわけですが、今年は8月7日(金)まで、学校が続きます。そして、9日間の夏休みの後、8月17日(月)から学校が始まります。私の長い教師生活でも経験のない「初めての夏」を迎えることになるわけです。各学級の教室と音楽室・理科室には昨年度エアコンが設置されましたが、学習に使う他の教室には完備されていません。今、市の協力の下、なんとか生徒たちが良い環境で生活できるようスポットクーラーを始め、夏を乗り切るのに必要な設備の充実を進めているところです。
 コロナウイルスの感染状況は再び拡大傾向にあり、これから先の状況が予測しにくくなっていますが、この経験のない夏を無事乗り切り、必要な授業数の確保や様々な学校行事の安全な実施に向け、市教委とも相談しながら、いろいろな対応を検討し、コロナ渦の状況を乗り切っていきたいと思います。保護者の皆様・地域の皆様なにとぞご理解・ご支援をお願いします。

令和2年7月27日
校 長 小林 琢哉



08:51
2020/06/24

季節はめぐる

| by 校長
季節はめぐる

 学校が再開し、もうすぐ1ヶ月がたとうとしています。6月19日からは、国内の移動制限も解除されました。しかし、国内では毎日どこかの都道府県で感染者が確認されている状況が続いています。まだまだ気を許すことなく、感染予防対策をしっかりとして、日常が再び閉鎖されることのないようにしていければと思っています。

 さて、3月からコロナ対策に振り回されながらも、私は自分のストレス解消と精神安定のため(本当は、運動不足解消のため)に毎晩の愛犬との散歩は続けていました。そして、1週間ほど前から気づくと散歩コースにしているお宮の森の中で今年も姫蛍が鮮やかに光り輝いているのに気づきました。昨年は雨が少なく、気温の低い梅雨で、飛び始めも遅かったですが、この時期に幻想的な景色を作ってくれました。そして、今年も世の中は、心配事がたくさんあり、気持ちの休まらない毎日が続いていますが、蛍は関係なく、幻想的な夜景を見せてくれています。
 
 私たちの社会情勢とは関係なく、めぐる季節の確かさに感動しました。そして、私たち人間の存在に比べるとめぐる季節を作り出す自然の雄大さというか懐の広さというものを感じながら、ここ数日散歩の途中で足を止め、蛍の輝きに心を癒やされています。そして、その輝きを見ながら、このような社会情勢の中でも決して流されることなく、取り組むべきことを見失うことなく、日々の学校生活が送れるようにしていきたいと感じています。

 
                                                           

令和2年6月24日
学校長 小林 琢哉



08:17
2020/05/25

いよいよ再開!

| by 校長


 

 

いよいよ再開!

 前例のないコロナウイルス感染拡大防止のための臨時休業がいよいよ終わり、令和2年度の学校生活が再開しようとしています。


 5月21日から始まった登校日に生徒たちの顔を久しぶりに見て、「やっぱり学校には生徒がいないといけないな」と改めて感じました。臨時休業の間は保護者の皆様をはじめ、地域・関係機関の皆様のおかげをもち、大きな問題もなく学校再開を迎えられることを改めてお礼申し上げます。また、学校再開後は、山崎南中感染対策ガイドラインに沿って、生徒たちがスムーズにそして安心した学校生活が再開できるように気を引き締め取り組んでいこうと考えています。


 桜が満開の中入学式・始業式をして早2ヶ月がたち、季節は初夏になろうとしている中での今年度のスタートになるわけです。生徒にしても、教師にしても経験のないことです。しかし、ここで慌てず、しっかりとした学校生活を取り戻すためには、日々の生活をじっくりとやることが大切ではないかと思っています。中学生活に慣れていない1年生、後輩を迎えることを喜んでいた2年生、そして何より、締めくくりの学年として、様々なことに本気で取り組もうとしていた3年生。どの学年も今までと違い、気持ちの中に何かしらの不安感を抱いたスタートになると思います。

 しっかり足を地に着けた生活を取り戻し、一日一日を大切に過ごすことから、平常の生活が取り戻せると考えています。
 今年度の終わりに、いろいろあったけど充実した1年だったと言える年度にしたいと職員一同考えています。これから先、多くのことで保護者・地域の皆様には無理なご依頼をしたり、ご協力をお願いすることになると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
  
                                                         

令和2年年5月25日
学校長 小林 琢哉



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