校長室通信
12345
2020/07/27

初めての夏

| by 校長
初めての夏



 月22日(木)・23日(金)にコロナ渦の中ではありましたが、なんとか本年度の3年生最後の大会である市総体が無事終了しました。今年は、西播から先の総体は全て中止になっており、運動部の3年生にとっては最後の大会となったわけです。しかし、各部とも十分に練習のできない中でしたが、持てる力を出し切ってくれたのじゃないかと思います。
 さて、例年であれば総体が終われば夏休みがやってくるわけですが、今年は8月7日(金)まで、学校が続きます。そして、9日間の夏休みの後、8月17日(月)から学校が始まります。私の長い教師生活でも経験のない「初めての夏」を迎えることになるわけです。各学級の教室と音楽室・理科室には昨年度エアコンが設置されましたが、学習に使う他の教室には完備されていません。今、市の協力の下、なんとか生徒たちが良い環境で生活できるようスポットクーラーを始め、夏を乗り切るのに必要な設備の充実を進めているところです。
 コロナウイルスの感染状況は再び拡大傾向にあり、これから先の状況が予測しにくくなっていますが、この経験のない夏を無事乗り切り、必要な授業数の確保や様々な学校行事の安全な実施に向け、市教委とも相談しながら、いろいろな対応を検討し、コロナ渦の状況を乗り切っていきたいと思います。保護者の皆様・地域の皆様なにとぞご理解・ご支援をお願いします。

令和2年7月27日
校 長 小林 琢哉



08:51
2020/06/24

季節はめぐる

| by 校長
季節はめぐる

 学校が再開し、もうすぐ1ヶ月がたとうとしています。6月19日からは、国内の移動制限も解除されました。しかし、国内では毎日どこかの都道府県で感染者が確認されている状況が続いています。まだまだ気を許すことなく、感染予防対策をしっかりとして、日常が再び閉鎖されることのないようにしていければと思っています。

 さて、3月からコロナ対策に振り回されながらも、私は自分のストレス解消と精神安定のため(本当は、運動不足解消のため)に毎晩の愛犬との散歩は続けていました。そして、1週間ほど前から気づくと散歩コースにしているお宮の森の中で今年も姫蛍が鮮やかに光り輝いているのに気づきました。昨年は雨が少なく、気温の低い梅雨で、飛び始めも遅かったですが、この時期に幻想的な景色を作ってくれました。そして、今年も世の中は、心配事がたくさんあり、気持ちの休まらない毎日が続いていますが、蛍は関係なく、幻想的な夜景を見せてくれています。
 
 私たちの社会情勢とは関係なく、めぐる季節の確かさに感動しました。そして、私たち人間の存在に比べるとめぐる季節を作り出す自然の雄大さというか懐の広さというものを感じながら、ここ数日散歩の途中で足を止め、蛍の輝きに心を癒やされています。そして、その輝きを見ながら、このような社会情勢の中でも決して流されることなく、取り組むべきことを見失うことなく、日々の学校生活が送れるようにしていきたいと感じています。

 
                                                           

令和2年6月24日
学校長 小林 琢哉



08:17
2020/05/25

いよいよ再開!

| by 校長


 

 

いよいよ再開!

 前例のないコロナウイルス感染拡大防止のための臨時休業がいよいよ終わり、令和2年度の学校生活が再開しようとしています。


 5月21日から始まった登校日に生徒たちの顔を久しぶりに見て、「やっぱり学校には生徒がいないといけないな」と改めて感じました。臨時休業の間は保護者の皆様をはじめ、地域・関係機関の皆様のおかげをもち、大きな問題もなく学校再開を迎えられることを改めてお礼申し上げます。また、学校再開後は、山崎南中感染対策ガイドラインに沿って、生徒たちがスムーズにそして安心した学校生活が再開できるように気を引き締め取り組んでいこうと考えています。


 桜が満開の中入学式・始業式をして早2ヶ月がたち、季節は初夏になろうとしている中での今年度のスタートになるわけです。生徒にしても、教師にしても経験のないことです。しかし、ここで慌てず、しっかりとした学校生活を取り戻すためには、日々の生活をじっくりとやることが大切ではないかと思っています。中学生活に慣れていない1年生、後輩を迎えることを喜んでいた2年生、そして何より、締めくくりの学年として、様々なことに本気で取り組もうとしていた3年生。どの学年も今までと違い、気持ちの中に何かしらの不安感を抱いたスタートになると思います。

 しっかり足を地に着けた生活を取り戻し、一日一日を大切に過ごすことから、平常の生活が取り戻せると考えています。
 今年度の終わりに、いろいろあったけど充実した1年だったと言える年度にしたいと職員一同考えています。これから先、多くのことで保護者・地域の皆様には無理なご依頼をしたり、ご協力をお願いすることになると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
  
                                                         

令和2年年5月25日
学校長 小林 琢哉



07:34
2020/04/23

大変な時こそ 大きく変えるチャンスの時

| by 校長


 

 

大変な時こそ 大きく変えるチャンスの時



 
新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、入学式後から臨時休業になってしまった令和2年度の4月も終わろうとしています。生徒の元気な声の響き渡る学校が本当に懐かしく感じるくらい静かな校舎の中での勤務は、長い教員生活でも初めてのことです。
 さて、この4月が終わるとゴールデンウィーク明けから学校が始まることに今日現在はなっていますが、コロナの感染状況によっては、まだまだ我慢の日が続くかもしれません。

 話は変わりますが、校長室の椅子に座ると正面に「大変な時こそ 大きく変えるチャンスの時」と書いた紙を貼り、この言葉を毎日見て、頭の中で復唱しながら私は日々の仕事に取り組んでいます。毎日送られてくる、休業中の取組やコロナ関連の通知、そして、本来なら行うはずの校内・校外の行事や会議の延期・中止の検討など、経験したことのない仕事の対応に追われる中、この紙に書いた言葉は、この状況を乗り切るための力になると思っています。大変な状況に直面しているからこそ、その状況を抜け出た時のために今までとは違う仕事のやり方や生活の仕方が身につければ、より良い日々が今後必ず送れるはずです。そのためにも日々、何かにチャレンジし、新しい方法を考えていこうと思いながら生活することが大切だと思います。
 生徒の皆さんも、この大変な時は、その後に来る生活を大きく変えるチャンスなんだと考え、来たるべき学校再開に向けて、今自分でできることをいろいろ考え、行動してみてください。この休業期間は、考えようによっては、自分を大きく変える時になるかもしれません。皆さんが明るい顔で登校してくる日を心待ちにしています。
 保護者の皆様、この度の休校及びコロナ関連で例年と違ったPTAの発足になったことに関しましても、ご理解・ご協力ありがとうございます。令和2年度は、まだまだ先行きが不透明で、本格的に学校が再開される日も見通せません。今後も各種行事の日程も変更や延期・中止など、いろいろとご迷惑をかける日が続きますが、ご協力をよろしくお願いします。

 とにもかくにも、一日も早い社会情勢の安定と学校の再開を願い、日々の取組を進めていきたいと思います。

                                                           

令和2年4月23日
学校長 小林 琢哉



10:56
2020/03/30

新年度に向けて!

| by 校長

 
新しい年度に向けて!


 コロナウイルスの感染拡大が心配される中、本校でも、3月10日に卒業式を行い、41名の卒業生を無事送り出しました。学校は25日に修了式を終え、いよいよ平成31年度として始まり、令和元年度のスタートとなった今年度もも終わりを迎えようとしています。

 来る令和2年度は、コロナウイルスの状況からどのような新学期のスタートがきれるか、不安な状態ではありますが、山崎南中学校の生徒たちは、新年度に向けて意欲的に取り組もうとしています。その気持ちを大切に、山崎南中学校の生徒一人一人が、そして職員一人一人が気持ちを新たに、新しい時代に希望を抱き、成長していける年にしたいと思います。
 
 最後に、令和元年度も、山崎南中学校の教育活動にたくさんのご理解・ご支援をいただいたことに感謝申し上げ、令和2年度も皆様のご協力をお願いして、本年度最後の校長室通信とします。


                                                           

令和2年3月30日
学校長 小林 琢哉



09:50
12345
PAGE TOP