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2020/02/27

因果応報

| by 校長

因果応報


    2020年が始まり、早二ヶ月がたちます。私は、例年よりも早く花粉症の季節を迎え、毎日鼻づまりで大変です。
 山崎南中学校もいよいよ卒業式を2週間後後に迎えることになります。卒業生が気持ちよく卒業していけるよう、残りわずかな日々ですが、1,2年生と共に素晴らしい卒業式を迎えられるよう頑張りたいと思っています。

 さて、「因果応報」という言葉を聞いてどのような印象を受けられますか。仏教用語で、「あまりいい行いをしていないといつか自分に返ってくるから、しっかりとした正しい行いをしましょう。」というように使われると思いますが、私はその逆もあると思っています。「日頃から自分に厳しく、努力を続ければ、必ず良い結果に繋がる。」という意味に捉えています。この間全校集会でもそのような話をしました。
 少し自慢話になりますが、この1年間、山崎南中の生徒たちは、3年生の生徒会を中心に「みんながみんなのことを考えて行動する」を合い言葉に、様々な活動を続け、今2年生の新生徒会もその志を引き継ぎ活動を継続しています。その日々の取組は本当に見ていて、全校生が意識を高く頑張っていると思います。その成果か、本年度の研究会や行事等で学校を訪れられた方からは、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。まさしく、良い意味での「因果応報」が巡ってきていると思います。
 このような生徒の頑張りを大切にし、より一層伸ばしていくためにも、私たち教師も気を引き締めていかなければと思っています。
 まずは、卒業する3年生には希望の春となるよう進路実現に向け、もうひとがんばりするよう声をかけ、共に頑張りたいと思います。また、進級する1,2年生の生徒には、新年度がさらなる成長の年になるよう、本年度のまとめと次年度への展望が持てるよう3学期を締めくくりたいと思います。
 生徒一人一人が、そして山崎南中職員全員がよりよい「応報」を受けられるよう、日々の「因果」を意識して頑張ります。保護者・地域の皆様も一層のご支援・ご協力をお願いします。
 
                                                           

令和2年2月27日
学校長 小林 琢哉



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