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2020/04/23

大変な時こそ 大きく変えるチャンスの時

| by 校長


 

 

大変な時こそ 大きく変えるチャンスの時



 
新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、入学式後から臨時休業になってしまった令和2年度の4月も終わろうとしています。生徒の元気な声の響き渡る学校が本当に懐かしく感じるくらい静かな校舎の中での勤務は、長い教員生活でも初めてのことです。
 さて、この4月が終わるとゴールデンウィーク明けから学校が始まることに今日現在はなっていますが、コロナの感染状況によっては、まだまだ我慢の日が続くかもしれません。

 話は変わりますが、校長室の椅子に座ると正面に「大変な時こそ 大きく変えるチャンスの時」と書いた紙を貼り、この言葉を毎日見て、頭の中で復唱しながら私は日々の仕事に取り組んでいます。毎日送られてくる、休業中の取組やコロナ関連の通知、そして、本来なら行うはずの校内・校外の行事や会議の延期・中止の検討など、経験したことのない仕事の対応に追われる中、この紙に書いた言葉は、この状況を乗り切るための力になると思っています。大変な状況に直面しているからこそ、その状況を抜け出た時のために今までとは違う仕事のやり方や生活の仕方が身につければ、より良い日々が今後必ず送れるはずです。そのためにも日々、何かにチャレンジし、新しい方法を考えていこうと思いながら生活することが大切だと思います。
 生徒の皆さんも、この大変な時は、その後に来る生活を大きく変えるチャンスなんだと考え、来たるべき学校再開に向けて、今自分でできることをいろいろ考え、行動してみてください。この休業期間は、考えようによっては、自分を大きく変える時になるかもしれません。皆さんが明るい顔で登校してくる日を心待ちにしています。
 保護者の皆様、この度の休校及びコロナ関連で例年と違ったPTAの発足になったことに関しましても、ご理解・ご協力ありがとうございます。令和2年度は、まだまだ先行きが不透明で、本格的に学校が再開される日も見通せません。今後も各種行事の日程も変更や延期・中止など、いろいろとご迷惑をかける日が続きますが、ご協力をよろしくお願いします。

 とにもかくにも、一日も早い社会情勢の安定と学校の再開を願い、日々の取組を進めていきたいと思います。

                                                           

令和2年4月23日
学校長 小林 琢哉



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