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2020/08/24

新しい学校様式

| by 校長


 

 

新しい学校様式



 新型コロナでの臨時休校の回復で短くなった今年の夏休みが終わり、8月17日(月)から始まった2学期も早10日ほどたちました。全く例年と違い、経験のない新しい学校生活が続く中ですが、今のところ幸いにも大きな問題もなく、生徒も元気に学校生活を送っています。
 さて、例年であれば二学期は、体育祭に始まり、文化祭と学校の大きな行事があります。また、オープンスクールやその間の様々な体験学習、幼稚園・保育園・老人会とのふれあい行事、講演会、研究発表会等、一年間で最も生徒の体験の多い学期であると共に、3年生は進路決定、1・2年生は、新人戦と各学年とも一学期と大きく生活の目標も変わってきます。しかも今年は1学期に延期を決めた修学旅行、トライやる・ウィークなど例年以上に多くの学校行事を予定しています。
 しかし、いまだ新型コロナの収束の状況は見えず、多くの行事も開催できるかどうかの判断が毎回必要になると思います。学校行事は教育上の観点からも生徒が大きく成長できる機会であり、可能であれば実施していきたいと考えています。しかし、このような状況下では例年通りというわけにはいきません。安全・安心を最優先に各行事が実施できるよう今までの学校の様式にとらわれず、「新しい学校様式」を生徒・保護者・学校で協議し、考えることでこの2学期を乗り切っていきたいと思います。
 この二学期の体験が、生徒たちにとって意義あるものとなるため、コロナ対策をしっかりと考え、準備を進めていく予定です。保護者・地域の皆様も様々なご迷惑・ご不便をおかけすると思いますが、ご理解・ご協力をお願いします。
 

令和2年8月24日
校長 小林 琢哉



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