校長室通信 >> 記事詳細

2021/02/26

別れと出会いの春はすぐそこに

| by 校長

別れと出会いの春はすぐそこに

                                     
 天気の良い日の日差しが、春の陽気を感じさせる時期になりました。私は、今年も花粉症の季節を迎え、毎日鼻づまりで大変です。

 山崎南中学校もいよいよ卒業式を2週間後後に迎えることになります。コロナ禍で過ごしたこの1年。未だ収束の気配も見えず、卒業式も縮小の方向での実施となります。しかし、その中でも卒業生が気持ちよく卒業していけるよう、残りわずかな日々ですが、1,2年生と共に素晴らしい卒業式を迎えられるよう頑張りたいと思っています。

 さて、春と言えば「別れと出会いの季節」というイメージが私の中では定着しています。教師になり、38回目の春を迎えるわけですが、毎年、3月に「卒業生」を送り出し、4月に「新入生」を迎え、新しい1年がスタートするわけです。中学生活3年間というのは、本当に「あっ」という間に過ぎていきます。しかし、子供たちはその3年間で、たぶん人生の中でのもっとも大きく成長をする時期になっていると思います。そんな時期をともに生活し、一人一人が変わっていく姿を見続けることができる仕事に就けて、本当に良かったと思います。また、だからこそ、大きな間違いを犯さないよう本気で向き合っていくことも必要であると思います。

 37年前に比べ、社会情勢や子供を取り巻く環境は大きく変わり、指導方法も全く変わったと言っても過言でない状況になっていますが、目の前の子どもたちに今なにが必要かをしっかり判断し、接していける学校を目指していきたいと思います。

 今年の山崎南中の卒業生も、入学してきた頃と比較すると別人ではないかというくらい成長し、新しいステージへと旅立っていきます。4月には新入生を迎え、また新しい年度がスタートしますが、コロナ禍に負けることなく、今年以上の取組をしていかなければならないと気を引き締め直していきたいとおもいます。このような日々の取組ができますのも、保護者・地域の皆様のご理解・ご協力のおかげであることをお礼申し上げるとともに、来る令和3年度もよろしくお願いします。

 

令和3年2月26日
学校長 小林 琢哉



11:07
PAGE TOP