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校長室通信

記事
2018/11/12

食欲の秋~落ち穂拾いのこと~

| by サイト管理者


    「落ち穂拾い」に思う
  10月の校報で読書の秋について触れましたが、今回は食欲の秋にちなんで「食」について少し述べてみたいと思います。表題の「落ち穂拾い」、フランスの画家ミレーの名画が思い浮かぶかもしれませんが、私にとっては小学校時代の思い出とともにある言葉です。農業の機械化が飛躍的に進んでいく前の頃、繁忙期には家族総出で田植えや稲刈りなどをほぼ手作業で行っていました。当時の学校には農繁期休業もあり、子どもたちは当然のように手伝いをしていたものです。そして、作業がすべて終わった夕暮れに、母がもう一仕事と言って、田んぼの中の落ち穂を拾い始めます。子どもたちは大人の後について目をこらして穂の切れ端を探して歩くのですが、早く帰りたいものですから「なんぼ拾ても茶碗いっぱいにもならへん」などと不平をこぼしていたことを覚えています。ご年配の皆さんはよく経験されたことかもしれませんが、新米が出回る時季になると、不思議とこの場面が思い浮かぶのです。そんなこともあってか、ご飯を一粒も残さないという習慣、ひいてはいわゆる「もったいない精神」が自然と身についていったのかもしれません。
 物があふれる豊かな時代になった一方で、日本でも年間621万トンもの食品廃棄が出ていることなど現代的な課題も多くあります。『食という字は人を良くすると書く』というように、バランスの取れた食事は元気な体と豊かな心をつくるのに欠かせません。学校では給食を中心とした食育を通して、食生活の大切さとともに「いただきます・ごちそうさま」など、自然や人に対する思いやりと感謝を育む取組をしていきますので、ご家庭におかれましても、「早寝・早起き・朝ごはん」を継続していただきますようお願いいたします。

 
 11月4日の学習発表会、子どもたちの頑張りに温かいご声援をいただき、ありがとうございました。午後のコスモスの里ふれあいフェスティバルでは地域の皆様に様々な形で楽しく盛り上げていただきました。芸能発表の纏や獅子舞では、児童や自治会の皆さんの熱演に伝統の継承・地域の教育力の大切さを知ることができました。さらに、11日に土万地区ふれあい農業文化祭が開催されましたが、子どもたちが地域の温かいまなざしや支えのもと育てられていることを改めて感じさせていただきました。企画・運営にご尽力くださいました皆様に心よりお礼申し上げます。
また、市内の学校園ではインフルエンザ流行の兆しが見られ、学校では今日から全児童が紅茶うがいをして、予防に努めています。 立冬を過ぎ、いよいよ本格的な冬がやって来ます。季節の変わり目、体調を崩すことのないようご自愛ください。


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