校長室通信

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2017/09/13

校長室通信について

| by 制作担当

最新の校長室通信につきましてはトピックスに掲載中です。
トピックスをご覧ください
08:00
2016/12/22

第2学期終業式 式辞

| by 制作担当

第2学期終業式
式辞

 2学期を振り返るにあたり、体育祭や文化祭を詠んだ短歌を紹介します。
 まず体育祭から
「大縄で 全員一緒に跳べたこと 心が一つに かさなった夏」
「先輩と 歩く最後の部行進 背中がとても 大きく見えた」
「ユニホーム これで着るのはもう最後 それを思うと 少し 寂しい」

 次は文化祭
「舞台上 ライトが当たるその顔に みんなの決意 強く感じる」 
「歌声と ピアノの音が響き合う 一つになった みんなの心」
「ホール中 最高ののび響き渡る 心の中で ガッツポーズ」

 どの作品も、体育祭や文化祭に一所懸命取り組む生徒の姿や心情を表現した素晴らしい作品です。

 また、保護者からは次のような感想も寄せられています。

「太陽より熱くなれ」のスローガンどおり、力強く熱い体育祭でした。
 一年生には、中学校生活初めてのわくわくした頑張りを、二年生には、友と力を合わせもうひと踏ん張りする力強さを、三年生には、後輩に全力を尽くす後ろ姿をしっかり示す先輩のすばらしさを見せてもらった気がします。
 先輩から後輩へ、こうやって西中の伝統が受け継がれて行くんだなと感動と感心の連続でした。

 圧巻は学年合唱。部活動なども、この文化祭でみんな引退となり、自分の進路を決めていく時期だろうに、迷いや不安をお互いに吹き飛ばしあい、力強く未来を切り拓こうとしているように伝わってきて、涙があふれました。我が子も来年、先輩たちのようにいい仲間とこんな姿を見せてくれるのかな、また一つ楽しみができました。

 保護者の方々からいただいたこれらの素晴らしい評価は、全校生一丸となって創り上げた「体育祭」・「文化祭」の評価に留まらず、充実した日々を過ごす山崎西中で学ぶ生徒一人一人への評価でもあり、温かい応援のメッセージでもあります。

 全校生の頑張りに大きな拍手を送りあいましょう。

 さて、皆さんが大きく成長し、山崎西中学校の伝統に新たな歴史を刻んだ2学期が、本日をもって終わりとなります。
 明日から始まる18日間の冬休みは、年末年始の伝統行事もあり家族団欒の時期ですが、新年の節目の時でもあります。
 一年の計は元旦にありと言います。皆さんには、この1年をゆっくり落ち着いて振り返るとともに、新しい年を迎えて、「将来の夢」に思いを馳せながら、その夢実現に向けての「決意」を新たにしてください。

 「冬来たりなば 春遠からじ」の言葉通り、休み明けの3学期は、皆さんにとって、桜咲く春に向けての大切な準備期間となります。中でも3年生には、進路に向けた大切な準備期間であることを意識して充実した冬休みを過ごして欲しいと思います。

 最後になりましたが、山崎西中学校に学ぶ生徒一人一人の2学期の一所懸命さとその成長に改めて大きな拍手を送るとともに、来る新年、そして1月10日の第3学期始業式を全校生徒が元気にそしてすがすがしい気持ちで迎えられることを祈念して式辞とします。

  平成28年12月22日     

    宍粟市立山崎西中学校    
      校長 縄手  浩      


12:00
2016/09/11

第33回体育祭開会挨拶

| by 校長


          第33回宍粟市立山崎西中学校体育祭
                           
                      学校長挨拶
                           
 開会にあたり、一言ご挨拶させていただきます。

 本日は、宍粟市教育委員会学校教育課副課長 世良重信 様、地域の自治会長様・老人クラブ会長様をはじめ多数のご来賓のご臨席のもと、また、このように大勢の保護者・地域の皆様のご来場を得まして、実りの秋、爽やかな秋空のもと、第33回山崎西中学校体育祭が盛大に開催できますこと、大変ありがたく感謝申しあげます。

 今日は、最後の体育祭となる3年生、西中の伝統を引き継いでいく2年生、そして中学校での初めての体育祭となる1年生それぞれが、逞しく成長し躍動する姿を随所に披露してくれることと思います。
 ご観覧の皆様には、生徒たちの輝く瞳や気迫のこもったかけ声、歯を食いしばって全力で演技する姿や悪戦苦闘しながらも仲間とともにゴールを目指す姿に大きな声援と拍手をお願いします。

 次に生徒の皆さん
 「太陽より熱くなれ! ~素早く 強く 美しく~」のスローガンを掲げ、体育祭本番に向けて全校生が一丸となって短期間で最大限の準備をしてきました。
 気がかりだった天候も、みなさんの意気込みで体育祭にふさわしい絶好のコンディションとなりました。
 
 今日は、全学年、全学級が学年総合優勝を目指して、各種目の演技にまた応援に全力を出し切り、最高の体育祭となることを期待して開会の挨拶とします。 


15:36
2016/09/01

第2学期始業式式辞

| by 校長


                                  式辞


 42日間の夏休みが終わり、今日からいよいよ2学期がスタートします。
   まず、全校生が元気に2学期を迎えられたことを喜びたいと思います。

 「夢は実現できる」

 リオでのオリンピック男子4×100mリレー、9秒台のランナーがひしめく決勝で、日本記録はいまだ10秒台。
 個々の力に劣る日本の生命線は、バトンリレーと綿密な戦略でした。
 アンダーハンドによるバトンパスと個々の特性を最大限に生かす走順など、チームワークと周到な準備が、日本銀メダルの歴史的快挙につながり世界を驚かせました。

「夢は実現できる」
 これは、日本チーム第一走者の山縣選手の言葉です。

 感動の連続のリオオリンピックでした。

 さて2学期の行事を見渡すと、9月には体育祭、そして市新人大会、10月には英語スピーチコンテストや西播新人大会・中間テスト、11月には文化祭、進路説明会、オープンスクールでの地域との交流活動や講演会の開催。12月には、期末テスト、生徒会役員選挙、そして2回目の三者面談が予定されています。

 まず3年生、夏休み中には、延べ200名を超える生徒が、第4学区内の高校を中心にオープンハイスクール参加し、半年後に迫った進路選択に真剣に向き合ってきました。
 部活動を2年生・1年生に引き継いだ今、この2学期は進路に向けて最も重要な時期と言えます。
 自分の将来について、自分自身の「ドリームマップ」を創りあげ、目をそらさず、「夢に向かって」一歩一歩着実に歩んでいきましょう。

 次に2年生・1年生。自分自身への挑戦はもとより、学年・学級の同級生や部活動で得た先輩・後輩、かけがえのない仲間とともに明るい学級・学校づくりに挑戦していく中で、「七転び八起き」を何度も経験し成長の糧とし、「夢に向かって挑戦する」姿勢を伸ばしていきましょう。

 そのために、まずは「体育祭」に全校生一丸となって全力で臨んでください。
 生徒会執行部が中心となって8月の後半から体育祭に向けて準備がすすんでいると聞いています。
 本年度の体育祭スローガン「太陽より熱くなれ!~素早く 強く 美しく~」のもと、一人一人が意識と行動を高め、全校生が一致団結し、第33回山崎西中学校体育祭を創りあげてください。皆さんのがんばりに大いに期待しています。

 「夢は実現できる」
 山崎西中の全校生が「七転び八起きしながら、夢に向かって挑戦」する「実りの秋」となることを願って式辞とします。

                                  平成二十八年九月一日

                                                       宍粟市立山崎西中学校     
                                                                校長  縄手  浩   


10:00
2016/07/20

第一学期終業式式辞

| by 校長


                         第一学期終業式 式辞


 4月に入り離任式や新年度の準備に追われつつ、、新二年生、新三年生は進級の喜びとそれぞれの責任を自覚したり、不安も多少入り交じりながらも、桜満開の好季節に新入生を迎え、入学式並びに第一学期始業式が行われました。
 意気揚々と新年度がスタートし早くも三ヶ月半が過ぎ、時の流れの早さを今更ながら痛感します。

 一学期を振り返ってみましょう。

 まず、一年生
 ずいぶん顔つきや体つきが変わってきました。入学当初は、小学生気分が抜けきらなかった人も、この数ヶ月間の山崎西中学校での、初めての教科担任の先生による授業や中間テスト・期末テスト、また部活動への入部をはじめ、様々な活動を経験する中で、すっかり中学生らしくなりました。

 部活動へ入部し、日々の部活動を通して、心技体が鍛えられたことが成長につながっているのではないでしょうか。山崎西中の伝統である、大きな挨拶や礼節をわきまえた行動、そして何よりも各部の先輩・後輩一体となったチームワークの中に身を置くことで、体力や技術はもとより、「我慢や最後まで諦めない、夢に向かって挑戦する逞しい精神力」を伸ばしてきたように思います。

 次に二年生
 中堅学年として、三年生の先輩を手本に、一年生のよき先輩として、様々な葛藤を繰り返しながら責任ある行動をとってきました。
 特に、「トライやる・ウィーク」への参加は、皆さんの一つの節目となったことでしょう。活動場所は違っても、それぞれの生徒が今の自分を見つめ直すとともに、将来に向けての夢を描く「自分探しの旅」を始めたものと確信しました。

 二年生は、3年間の中学校生活の中で、ややもすると目標を見失いがちになりやすい時期です。夏休み中には、大多数の部活動が、三年生から二年生へとそのバトンが引き継がれます。二年生にとっては、山崎西中の最上級生への階段を登っていく時期が来ました。

 二年生の皆さんの、これまで以上に自分に厳しく、そして「夢に向かって挑戦」していく姿に期待したいと思います。

 最後に三年生
 学校における最上級生として、また、山崎西中学校の顔として、生徒会執行部を中心に全校生をまとめ、山崎西中のより良い校風づくりに取り組んでいます。地域の方や来校者の方々から、「挨拶がしっかりできますね。」「生徒の皆さんが明るくてが落ち着いた雰囲気を感じます。」などのお褒めの言葉を多くいただきました。

 また、部活動をはじめ、各大会やコンクールでの表彰の数は宍粟市内7中学校の中でも群を抜く多さで、皆さんのたゆまぬ日常のがんばりを象徴するもととして賞賛したいと思います。

 2年前、新一年生として山崎西中に入学した頃の皆さんと、今三年生として一学期を終えた皆さんを比較してみてください。
 心も体も大きく成長をとげ、多少の困難や壁は、平然と乗り越えていく逞しさを身につけてきたのではないでしょうか。

 今後、「中学校卒業後の進路」について、まず自分を見つめること。そして十分時間をかけ、これまで以上に真摯に進路と向き合い真剣に悩んでほしいと思います。各高等学校でのオープンハイスクールには、多くの生徒が参加することでしょう。自分の進路と向き合う絶好の機会と捉えて、半年後に迫った進路選択に向けてしかっり準備していきましょう。


 さて、先日「梅雨明け宣言」が近畿地方にも出されました。明日から42日間の夏休みとなりますが、この夏休み中も、夢に向かって挑戦し、失敗も繰り返しながら、七転八起して逞しく成長してもらいたいと思います。
 
 そこで昨日の生徒総会の冒頭で紹介した「気仙沼市立階上中学校の5年前の卒業式答辞」の一節をもう一度紹介しておきます。

「でも時は、確実に流れていきます。強く、正しく、たくましく生きていかなければなりません。」

「命の重さを知るには大きすぎる代償でした。しかし、苦境にあっても、天を恨まず、運命に耐え、助け合って生きていくことが、これからの私たちの使命です。私たちは今、それぞれの新しい人生の一歩を踏み出します。」

「階上中学校で過ごす『あたりまえ』に思える日々や友達が、いかに貴重なものかを考え、いとおしんで過ごしてください。」

 5年前の大震災の直後、その苦境の中一歩一歩着実に前進しようとするこの姿は、私たちの生き方に、今も大きな示唆を与えてくれます。

 明日から始まる42日間の夏休み中に、「夢に向かって挑戦」できる現在の環境に感謝しながら、自分の生活を見つめ直し、三年生は言うに及ばず、二年生、さらには一年生も将来について、進路選択について悩んだり考えたり、家族に相談したりして欲しいと思います。

 終わりになりますが、皆さんが夏休み中、楽しい経験を沢山してくれること、学習課題や部活動の課題と向き合い、さらに進路選択に向き合いつつ、成長してくれること、そして大きな事故なく過ごし、全校生311名が9月1日の第二学期始業式を元気に迎えられることを祈念して、第一学期終業式の式辞とします。


                                平成28年7月20日             
   
                                           宍粟市立山崎西中学校        
                                                     校長 縄手 浩     


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