本日午後、
「防災・避難訓練(命を尊ぶ日)」を行いました。
【第1部】生徒会執行部による学習会
【第2部】避難訓練
【事後指導】養護教諭(EARTH)より講話
「震災から学ぶ」
~わたしたちにできること・わたしたちができること~
以上の流れで、阪神・淡路大震災から25年が経過するなか、震災学習と避難訓練を行いました。
事後指導では、EARTHチームとして被災地での体験や災害に対して
「普段からシミュレーションしておくこと」「中学生も助ける側として行動できる」「あいさつを基本として、日々つながりを大切にした生活を送ることが大切」そして、
「学んだことを語り継いでいくこと」が大切であるという講話をしていただきました。